京都市美術館

昭和3年に京都で行われた天皇即位の記念事業として、昭和8年に建てられた京都市美術館は京都の観光名所の一つである岡崎公園に位置し、現在もなおその伝統を守り続けています。

建物自体は新しい時代の建築と言った事はありませんが、京都市美術館の近くには平安神宮のシンボルである大きな朱色の鳥居もあり、その風格を醸し出しています。また、京都市美術館の裏には京都市動物園もあり、京都観光に来ている観光客には一箇所で見所がたくさんあるので大変便利で観光名所を見て回る事ができます。

現在の京都市美術館は近代美術や海外の作品展を多く取り入れる事で市民参加型の美術館として色々なイベントをしえいます。建物自体は鉄筋コンクリート造りでありますが、古い建物であるためスロープはなく、現在の美術館では当たり前になりつつあるバリアフリー設計でもありません。現在ではその点も工夫がされており、スロープが作られ身体障害者に対しても便利になってきています。

京都市美術館で行われた展示会としては「芸術都市パリの100年展ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街」「フィラデルフィア美術館展印象派と20世紀の美術」「北欧モダン デザイン&クラフト展」「大エルミタージュ美術館展いま甦る巨匠たち400年の記憶 」などがあります。

開館時間は朝の9時から17時までで休館日は月曜と年末年始となっています。多くの美術所蔵品がある京都市美術館では年間120もの展示が行われているので色々な展示品を見る事ができます。展示会の予定表は京都市美術館のホームページで確認することができるので気になるものがあればチェックしてみてください。人気の展示会では行列が出来るほどです。

住所は京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)となっています。
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