ノマディック美術館

ノマディック美術館はグレゴリー・コルベールの写真や映像作品が展示された移動式美術館でイタリアのヴェネツィアで初めて開催がされました。グレゴリー・コルベールが自分の作品展を全世界で開催したいと言う願いから実現した美術館で日本では2007年に東京のお台場に建築されました。

イタリアや日本以外にも2005年の3月にはニューヨークで2008年1月には、建築家のシモン・ベレスによってメキシコシティーで建てられました。ノマディック美術館はこのように世界中を巡りながら建築のデザインも色々とかわってきました。

「Ashes&Snow」と言う名前で作品展が開催され100万個のティーバッグを使用しカーテンの装飾をしたり、照明器具に趣向を凝らし多くの人から絶賛されヨーロッパで開かれた個展としては最多の観客動員数を記録した作品展となっています。これまで4大大陸で開催されてきましたが、1千万人の来場者を越え現在活躍しているアーティストの展覧会では史上最高の集客数となっています。

ノマディック美術館では最新の建築技術で開催されるたびに進化を続け、2009年にはブラジルで開催される事が決まっています。内装や外装など美術館自体が大きな作品となり、写真や映像などの展示品と共に多くの人々に愛され続けています。今後も斬新な作品を手がける建築家と一緒になって新しい作品を生み続ける事でしょう。
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